SIP2-II「国家レジリエンス(防災・減災)の強化」

基本情報

戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)課題「国家レジリエンス(防災・減殺)の強化」

課題名:衛星データ等即時共有システムと被災状況解析・予測技術の開発

4. 火山降灰等シミュレーション広域被災予測技術開発

4-3. 機動的レーダ観測による火口域降灰分布解析手法の開発

4-3-2. 機動的降灰観測レーダの開発

機関:2018年11月1日~2023年3月31日

予算:40,000千円(5年間)

目的

船舶レーダを活用した機動観測技術から、火口周辺の降灰量分布を解析する技術を開発する。一方、火山近くの都市域の降灰分布に関しては国交省気象レーダネットワークによる解析手法を実用化する。

意義

研究計画

謝辞

(和文例)

本研究(の一部)は、内閣府総合科学技術・イノベーション会議の戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)「国家レジリエンス(防災・減災)の強化」(管理法人:防災科研)によって実施されました。

(英文例)

This work was supported by Council for Science, Technology and Innovation(CSTI), Cross-ministerial Strategic Innovation Promotion Program (SIP), “(検討中。決まり次第ご連絡します。) ”(Funding agency:NIED).