以下の研究を実施しています。
リモートセンシングによる火山灰放出量の即時把握技術開発(次世代火山研究と人材育成)
降水時の爆発的火山噴火に関するレーダ気象学的研究(科学研究費補助金)(2016-継続中)
火山噴出物の放出に伴う災害の軽減に関する総合的研究(SATREPS/JST・JICA)(2013-継続中)
火山灰のレーダ散乱特性に関する研究(科学研究費補助金)(2013-2016)
南九州地方における地域防災支援データベースの構築(文科省委託研究)(2013-2015)
MPレーダの観測精度向上と短時間予測に関する研究(日本気象協会共同研究)(2013-継続中)
気象レーダによる噴煙の実態解明と火山防災(京大防災研一般公募共同研究)(2013-2014)
船舶レーダによる機動的火山噴火監視技術の確立と火山防災への利用 (2018-2019)
火山降灰等シミュレーション広域被災予測技術開発(SIP2-II「国家レジリエンス(防災・減災)の強化」) (2018-2022)